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日本大腸肛門病学会認定施設日本消化器内視鏡学会指導施設
東京都 荒川区 肛門科 女医 痔 大腸がん|荒川外科肛門科
痔核(いぼ痔)
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■胃内視鏡検査
2,898件
■超音波検査
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(昨年度 年間実績)

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いぼ痔(痔核)とは

肛門に負担がかかることにより、肛門付近の血行が悪くなり、肛門の一部に腫れができる病気です。できる部位により「内痔核」と「外痔核」に分けられます。

痔核(いぼ痔)について

内痔核

内痔核 脱出性内痔核(脱肛)

内痔核は、ほとんど痛みを感じることなく進行し(たまに出血する程度)、大きくなると脱出(脱肛)します。脱出しても痛みを感じることは少ないです。脱肛も初めのうちは指で押し込めば戻りますが、更に進行すると戻らなくなり痛みを伴うこともあります。

  • 1度

    腫れが肛門内に留まり脱出しないもの

  • 2度

    排便時に脱出するが排便後は自然に戻るもの

  • 3度

    排便時に脱出し指などで押し込まないと戻らないもの

  • 4度

    常に肛門外に脱出しているもの(指などで押し込んでも戻らない)

※かんとん痔核:内痔核が脱出し括約筋に締めつけられ腫れ上がったもの。激痛を伴う。

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外痔核

外痔核

急に重いものを持ったり、ゴルフのスイングなどでいきんだ時に、血まめのようなしこり(小豆大)ができる病気です。急に強い痛みが出現することが多いです。

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治療法

内痔核

  • 1度2度

    保存的治療(軟膏や座薬、内服薬での治療)
    肛門に負担をかけない生活習慣の改善。
    ※出血が多い場合は注射療法を行うこともあります。

  • 3度

    保存的治療では治らないことが多いです。
    手術を行うことが多いです。

  • 4度

    手術

【主な手術方法】

結紮切除術痔核に流入する血管を結紮し、痔核を切除する方法です。
痔核に対する昔からの治療法でほとんど再発することなく成績の良いことから、現在でも最も多く行われています。

痔核注射療法(ALTA) 1.痔核上側の粘膜下層 2.痔核中央の粘膜下層 3.痔核中央の粘膜固有層 4.痔核下側の粘膜下層 内痔核を切らずに注射で治す新しい方法です。 1つの痔核に対して4カ所注射を行います。

ALTA投与後まず痔核に流入する血液が遮断され出血が止まります。その後、痔核は次第に小さく硬くなり、元の位置に癒着・固定して脱出しなくなります。痛みや出血はほとんどなく、日帰りまたは短期入院での治療が可能です。10%程度再発することがあります。

投与前 投与後

外痔核

薬や生活習慣の改善でほとんど1週間程度で良くなります。痛みや腫れがひどい場合は外来で血栓(血まめ)除去を行うこともあります。

かんとん痔核
薬で腫れがひいてから手術をすることが多いです。
しかし、患者さんが痛みを我慢できないようなら早期に手術を行うこともあります。

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